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日向寺 太郎 TARO HYUGAJI(映画監督)

【Profile】
1965年生 宮城県仙台市出身
日本大学芸術学部映画学科卒業
卒業後、黒木和雄、松川八洲雄、羽仁進監督に師事

2005年『誰がために』で劇映画監督デビュー。少年犯罪とその遺族を真正面から描き、新人監督ながらも人間の本質に迫り、主演の浅野忠信が第60回毎日映画コンクールにて男優主演賞を受賞。

2008年『火垂るの墓』が全国約80館で公開され、松坂慶子が毎日映画コンクールにて女優助演賞を受賞、松田聖子が日本映画批評家大賞審査員特別賞を受賞。2009年5月には台湾の18劇場でも公開された。

2009年、ドキュメンタリー『生きもの―金子兜太の世界―』(紀伊國屋書店よりDVDとして発売)は映文連アワード2010グランプリ、教育映像祭で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞。

2013年『爆心 長崎の空』が第16回上海国際映画祭コンペティション部門にて上映される。
2019年3月に『こどもしょくどう』公開。第44回日本カトリック映画賞受賞。
2022年に製作された日中国交正常化50周年・日中合作映画『安魂』は第4回香港国際青年映画祭)で優秀賞を受賞。第5回巫山神女杯芸術映画週間にて優秀映画賞、優秀男優賞(主演:ウェイ・ツー)を受賞するなど高く評価されている。

2010年から日本大学芸術学部映画学科で、2014年から埼玉県立芸術総合高校で非常勤講師も務める。

フィルモグラフィー(映画)

『誰がために』(2005/パル企画=マジックアワー)
『火垂るの墓』(2008/パル企画)
『生きもの 金子兜太の世界』(2010/紀伊國屋書店)
『爆心 長崎の空』(2013/パル企画)
『魂のリアリズム 画家 野田弘志』(2014/パル企画)
『こどもしょくどう』(2019/パル企画)
『安魂』(2022/パル企画)

フィルモグラフィー(テレビ)

『黒木和雄 現代中国アートの旅』(1998/NHK)

講師

日本大学芸術学部映画学科 非常勤講師(2010~)
埼玉県立芸術総合高校映像芸術科 非常勤講師(2014~)
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